みなさんこんにちは!こども建築塾に参加させていただいている高校3年のYです。
第3回では、万博記念公園のEXPO‘70を見学&万博記念公園を舞台に自分たちでパピリオンのデザインを考えていきました!
今回の授業内容
第3回 4/13(土)
午前:【実施】大阪万博 ’70の当時の雰囲気を感じよう
午後:【実施】ファーストスケッチを描いてみよう
午前の課題
【実施】大阪万博 ’70の当時の雰囲気を感じよう
今回は、万博記念公園のEXPO’70パビリオン(旧鉄鋼館)を見学し、万博映像や実際に使われていたもの、建設時の様子や当時の計画図、建物の写真などを見ました。
内部を見学する前に、田中先生から見学する際のポイントについて教えていただきました。
「今日は、万博記念公園を舞台に最後みんなにパビリオンのデザインをしてもらいます。そのために、そもそも万博とは何なのか?当時の国や企業、人々からはどんな期待や想いがあったのか?から歴史的な背景、もちろん建築的視点(テコ、どんな素材・形をしているかなど)を掴んでいってほしいと思います。」
ポイントをおさえ、事前に配布されたミッションカードを持って、さっそくEXPO’70の内部を見学していきました。
みんなは手書きで描かれたパビリオンの図面に釘付けになっていたり、また各国によってパピリオンの色や形も様々なので、ワクワクしながらミッションカードを埋めていきました。
<午前の様子>






午後の課題
【実施】ファーストスケッチを描いてみよう
午後からは、パビリオンのファーストスケッチに挑戦します。
田中先生から現地調査のポイントを教えていただきました。
「どんな人が来ているのか、周りにどんなものがあるのか、空気や光を感じ、どれぐらいの規模かなど実際に体感して、何を設計していくのかを考えていこう!」
実際にスケッチを書き始めていきます。




「何を書いたらいいか分からへんなあ」「どんな形がいいかなあ」
「とにかく暑いから、休憩所がほしい!でもそれってパピリオンなのかな・・・?聞きにいこー!」
という会話をしながら、みんなスケッチをしていました。
<みんなの作品>
モチーフを決めた上で、個性的な形を表現したり、どんな素材を使うかメモを書き込む子もいたりと、それぞれがイメージするパピリオンが描かれていました♪






僕も実際に描いてみましたが、建物の規模感が分からなくなり、想像したものをスケッチすることは予想以上に難しかったです。
でも、例えスケッチにまでならなくても、「こんな空間にしたいな」「こんな気持ちになってほしいな」「こういう構想があったらいいな」と考えながら描くだけで、面白いことが分かりました。
もっとスケッチで表現できるようになりたい!と思いました。
次回もお楽しみに!