みなさんこんにちは!
こども建築塾に参加させていただいている中学2年生のNです。

前回に引き続き、今回も「大阪・関西万博のパビリオン」の設計に取り組みます。
8/24のB日程最終回でのプレゼンテーションに向けて、模型・図面・プレゼンボードの作成に入りました!

今回の授業内容
第11回 8/10(土)
午前&午後:【設計】大阪・関西万博のパビリオンを設計しよう②

午前
【設計】大阪・関西万博のパビリオンを設計しよう②

次回はいよいよ最終成果発表会。残り時間が少ない中、チーム一丸となって準備を進めていくために、まずはお互いの想いを共有する時間をつくりました。

<自分が思っていることをフセンに書き出そう>
「みんなでがんばりたい!」
「やっと模型がつくれる!」
「時間がないけど間に合うのか」
「このデザインを模型にするのが難しそう」
「役割がなくて不安」
「どうやって役割分担して、完成させきるか」

「みんなの想いが集まったシート」

各チーム、小・中・高校生それぞれからいろいろな思いが出されはじめると、
「あ、みんなもそう思ってたの?一緒じゃん!」「じゃあ役割分担どうする?」「ここは僕こうがいいんじゃないかと思ってるんだけど、どう?」と、各所でどんどん追求が進み始めました!

<成果品を作成しよう>
一級建築士の講師たちにも力を借りながら、追求・制作を進めていきます。
「模型は、平面がいいかな、断面の方がいいかな?」「図面は○○ちゃんお願い!」と声かけが飛び交います。
また、建物の安心安全を保つことも忘れません。
「丸い形だったら、上手く建ってくれないね、どうやって安定させる?」柱で支えたり、地面に埋め込んだり、解決策を探していきます。

今回のテーマが「関西・大阪万博のパピリオン」でもあることから、どんな人に何をしてもらう場所なのか、どんな形でどんな雰囲気にするのか、みんなの自由な想像力が活かされていきます。
止まることのない追求が繰り返される中、午前はあっという間に時間が過ぎていきました。

<午前の部の様子>

午後
【設計】大阪・関西万博のパビリオンを設計しよう

まず午後のはじめに、講師から「人にプレゼンをするとき、意識してほしい4つのポイント」を伝えてもらいました。

・全員でつくる成果物。プレゼンも全員でつくろう!
・1.2倍の声量+0.8倍のスピードで話そう!
・目線は、伝えたい「人」か一番後ろの列のお客さんへ!
・最初の10秒が勝負!元気な声で惹きつけよう!

「良い成果品を追求して作ることももちろん、それをどう“魅せる”かを考えるのも大切なこと。みんなの素敵な成果品が、最大限伝わるプレゼンをしていきましょう!」

プレゼンの心得を聞いた上で、制作の続きに入ります。
お互いの気持ちを共有し、意識が一つになった事でチームメンバー同士も更に仲良しに。笑いもあふれながら、お互いの得意不得意を上手く活かして引き出し、制作をつづけていきます。

<みんなの作品を一部公開!>

「先生手伝って~!」「ここ迷ってるの。どうかな?」と講師も巻き込みながら制作したり、「ちょっとアイデアがつきてきたなー、他のパピリオンの事例見にいこう!」と過去のパピリオン事例の資料を見にいったり本を探したり、床でプレゼンボードを書き出したり…、集中力が高まって、みんなの表情がどんどんイキイキとしてきます。

「建物を設計するって楽しい。」全員が建築にのめり込んだ時間となりました。

<午後の部の様子>

みんなの感想

📍 班のみんなと模型を作って、難しかったけど、最後がいい感じになってよかったです!(小6 女子)

📍 ボールや石など、いろんな材料を上手く活用すれば、いろんな模型を作れると気づいた。もっと早くからみんなで役割分担しておけば、作業ももっと進んだかも。みんな色んな意見を出してくれてありがとう。(中1 男子)

📍 チームでイメージを固めたり、お互いに思っていることを言葉にして共有するのって大変なんだなと思った。次はもっと初めから、自分からも思いを伝えにいきたい!(中2 女子)

📍 テーマとコンセプトを決めても建築の形を創出するのが難しい。作り進めながら迷う所もでてきたけど、改めて最初の想い・コンセプトに立ち戻ったことで、頭が少しスッキリした。一番始めに立ち戻るのも大事だなと思った。(高3 男子)

まとめ

次回はいよいよ、「最終成果発表会」です!
みんなの想いが詰まりに詰まった建築たちが、ついに出そろいます✨お楽しみに!!

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