みなさんこんにちは!
ついに、こども起業塾 実践コースがスタートしました。基礎コースを受講した子たちが集まり、実践コースでは、リアルマネーで会社経営をロールプレイングしていきます!2月のビレッジマート吹田に出店して、利益を2倍にすることが今期の目標です。
今回は、実践コース第1回の様子をお届けします!第1回のテーマは「段取りを立て方を学ぶ」です。事業を実現していくために、計画を組み立てる段取りについて学びます。そして、段取りを学んだあとは、資金を調達するために事業計画のピッチを行いました。
今回の授業内容
第1回 9/21(土)「段取りの立て方を学ぶ」
前半:段取りを立てよう
後半:事業計画をピッチして、資金を手に入れよう
前半
「段取りの立てよう」
前半では、段取りの立て方について、経営戦略課を務める三島先生から教えて頂きました。
「段取り、課題リスト、スケジュールの違いは何?」、「2週間後に友達の誕生日会をするとしたら、どんな段取りが必要?」、身近なことから段取りの立て方を考えていきました。
誕生日会の準備だけでなく、テスト勉強や長期休暇の宿題など、段取りを立てる場面は、子どもたちの身近なところにもあります。何をするにしても、物事を効率的に、スムーズに進めるためには、段取りを立てることが欠かせません。
今回学んだことが、2月の出店に向けて取り組みや日常に活かすための足掛かりになりそうです。




今回のレクチャーを受けて起業塾生からは、
「基礎コースでは、段取りがうまく立てられずに、製品の製造がうまく進まず地獄のような経験をしました(笑)。今回学んだことをもとにして、実践コースではうまく進めていきたい!」
とすっきりした様子。基礎コースでの失敗が実感となって、結びついているようです。
後半
「事業計画をピッチして、資金を手に入れよう」
後半は、資金調達のピッチに向けて、事業計画・社名・会社のミッションを考えていきました。
今回は、社内ベンチャーとして事業をスタートさせるので、経理課に事業内容をピッチして、仮払い申請に承諾してもらい1万円を手に入れる必要があります。
事業計画では、来年2月にあるマルシェ販売会に向けて、「なにを販売するのか」「どこに時間を使うのか」という段取りを立てていきました。三島先生から教えてもらった段取りの立て方を実践することができました。
販売するものから広告方法まで自分達で決めるため、商品ではなくサービスを提案したり、親子で楽しめる商品を考えたり、各社の色が出始めています。




0から企画するということで、商品・サービスを実現するために、どんなものが作れそうか、どれくらいの費用感なのか、情報収集していきました。自分たちがやりたいことのイメージが湧いてきて、わくわくしてきた起業塾生でした。
事業計画を立てたら、ついに経理課とのピッチです。資金調達のピッチでは「売上が上げる計画」、「なぜ1万円が必要なのか」を説明しました。今回ピッチを担当していただいた経理課の矢ヶ崎先生からは、「今までのお金は、自分が欲しいものを買うためのお金でしたが、今回経理課からもらうお金は、生産するためのお金です。」と、お話いただきました。
経営するための資金を手に入れて、子どもたちは気が引き締まったようです。いったいどんな事業になるのか、これからが楽しみです。


起業塾生の感想
📍 段取りを立てることは大事。基礎コースの時のようにならないように、段取り・スケジュールを立てていきたい
📍 段取りは、課題に向かうためにあるということに気づいた。
📍 リアルマネーで活動することになるのでお金の管理をしっかりしていきたい。