こんにちは!今回はこども起業塾 第3回の様子をお届けします。
第1回・第2回で、こども起業塾生は、ビジネスの基礎を学び、会社を設立してきました!
今回のテーマは「資金調達をしよう」です。
生徒が自分たちのビジネスプランを元に、投資家に向けてピッチを行い、会社の株券を買ってもらいます。

今回、投資家役を担っていただくのは、第Ⅰ期につづき、株式会社eumo代表取締役 新井和宏さんです。
後半では講演会にも登壇していただきました。子どもたちにとっても、見学された保護者さまにとっても、お金とは何かについて考える機会になりました。

今回の授業内容

第3回 10/19(土)「資金調達をしよう」
前半:投資家にピッチをして資金を調達しよう
後半:投資家の想いを知ろう(株式会社eumo 新井代表による講演)

前半
「投資家にピッチをして資金を調達しよう」

これまでの起業塾では、自分たちの会社を立ち上げ、それぞれがCEOや営業、マーケティングなどの役割をもつ社員となりました。そして今回、会社の運営に必要な資金を調達するため、投資家に向けてピッチを行いました。

ピッチの目的は、コースターのプロトタイプを製作するための資金を集めること。各チームは、限られた1分間で事業プランを伝え、投資家に資金を提供してもらうことを目指します。

「どんなことを話したら投資家にワクワクしてもらえるかな?」「自分たちの会社をどう伝えようか?」など、チーム内で活発な議論が交わされました。それぞれがコースターのデザインや会社のモットーを言葉にし、ビジネスアイデアを具体化させていきます。


ピッチの直前、子どもたちは緊張感の中でお互い励ましあいながら、いよいよ投資家にピッチを行います。名刺交換も実際に行い、限られた時間で堂々とプレゼンを行い、事業計画をアピールしました。

ピッチが終わった会社から、「新井さんの質問に対して助けてくれてありがとう」「次の銀行員へのピッチをどうしようか考えていこう」と、良かった点や反省点を見つける姿が見られました。

後半
「投資家の想いを知ろう」

後半は、株式会社eumoの新井代表に「お金と起業について考える」について講演していただきました。新井さんは、数々の企業の成長に関わった経験を基に、お金の本質についてお話しくださいました。


新井さんの講演の中で、子どもたちは特に以下の点に印象を受けていました。

「周りの評価に惑わされず自分なりの価値を見つけることが大切だと思った。」
「失敗することが真の失敗ではなく、あきらめることが失敗であることを学んだ。」

子どもたちは真剣な表情でメモを取りながら、新井さんの言葉に耳を傾け、価格と価値についてや、社会の変化の重要性について学びました。


起業塾生の感想では、
📍一人で何かを成し遂げるより仲間と協力する大切さを学んだ。
📍起業を通して、仲間が応援したくなるような人になれたり、チャレンジした人にしか得られないものがあると感じた。
と書かれており、今回の体験を通じて、人との繋がりを大事にすること、失敗を恐れず挑戦することを学んだです。

新井さんのリアルな体験談やお金の本質に触れ、10代の子どもたちにとって大きな学びとなる時間となりました。

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