第5回は、照明(光)が空間設計に与える効果を学ぶため、照明メーカーの「大光電機」様のショールーム見学にいかせていただきました。
大光電機株式会社の皆様、ありがとうございました!
今回の授業内容
第5回 11/9(土)
午前:【実施】照明について学ぼう~大光電機ショールーム見学~
午後:【計画】照明をつくってみよう
<西嶋棟梁から大工の仕事紹介&モノの見方を伝授>
最初の30分は合同授業として、1年目の特別講師として来てくださった西嶋棟梁のお話を、一緒に聞かせていただきました。
大工の仕事について、また棟梁が20代の頃描いた古民家の図面の紹介をしてもらいながら、ものづくりをする上での「モノの見方」も教えていただきました。
宮大工がどのように観察し、設計し、建設しているのか、本物のしごとの視点を学ぶことができました。


<大光電機様の講義を受けよう&ショールームを見学しよう>
西嶋棟梁のお話を聞いた上で、本日のテーマである照明メーカーの大光電機本社に伺い、社員の方からの照明について講義&ショールームを見学させていただきました!
大光電機様からの講義では、照明デザイナーの方から、
「光とは何か」「なぜ赤は赤色に見えるのか」「光の色温度や明るさ、光の使い方によってどう印象が変わるのか」などを教えていただきました。
分かりやすい資料や実物のライトを見せてもらいながら、「普段当たり前に受け入れていた照明(光)にこんな効果があったんだ!」とみんな楽しそうにメモをとっていました。
ショールームの見学では、住宅の照明、ホテルの照明、その他さまざまな形・色合いの照明を見せていただきました。講義で教えてもらった光の効果を実際に体感しながら、「ここなんか落ち着くなあ」「この照明お気に入り!」と自分が好きな光の空間を見つけ、どうしてそう思ったのかをチームの仲間と言葉にしてみました。




ピッタリかな?


<自分たちで照明を制作しよう>
大光電機様のショールーム見学のあとは、自分たちで実際に照明を制作してみます!
キャンドルライトを中心におき、自分の表現したい空間をイメージしながら、使う材料を選び作りはじめました。
時々暗闇でライトをつけて、明るさを確認しながら制作する子や、見学での学びや気づきを活かし、「こんなときに使いたい」「こんな雰囲気を出したい」とよくイメージして制作する子など、目をキラキラさせながら集中して取り組みました!
最後は、それぞれのこだわりが詰まった、素敵な照明がたくさん完成しました♪






活かしているよ
みんなの作品






みんなの感想
📍 当たり前で意識していなかった照明でも、照らし方や照らす方向でバリエーションが増えるのが面白かった!(小6 男子)
📍 いろんな照明があって、オシャレなものばっかりでワクワクした。吊るすタイプの照明が特に面白かった。(小6 女子)
📍 照明の色や照らし方を変えるだけでその部屋の印象がとても変わること、どのような照明の色や照らし方が落ち着くのかなどを学べた。(中2 男子)
📍 気に入る照明は人それぞれだけど、それはその人がその空間で何をしたいかで変わるんだということも知った。(高3 女子)