第6回は、日本民家集落博物館に見学に行かせていただきました!✨
今回の見学では、民家をじっくり見て
・周辺の環境、土地、気候によって建物の作りが変わること
・じっくり建物を見る中で、工夫していることや自分の家との違いを見つけること
・好きな建物、心地良い建物を見つけてその理由を見つけること
を意識して、建築の世界を深めていきます。
今回の授業内容
第6回 11/23 (土)
午前&午後:【建築史】地域ごとの特色・歴史を知ろう ~日本民家集落博物館での見学会~
<日本民家集落博物館を見学しよう>
日本民家集落博物館は、日本各地の代表的な民家を移築復元した野外博物館です。そこでは12軒の民家が復元されており、地域ごとの気候や文化の違い、当時の生活の様子を学ぶことができます。
さっそく見学の前に配られた「ミッションカード」をもって、民家の見学に回りました。「ミッションカード」には建築士が民家を見るときの視点が書かれており、建築士の持っている視点を獲得することができます。
「床に使っている木材と、ここで使っている木材が違う!」「トイレは外にあるんだ!」
「どうやって明かりを取り込んでいたんだろう?」「何人家族だったんだろう?」
自分の家と違いを探してみたり、当時の生活の様子をイメージしながら、楽しく学ぶことができました。






<気になった民家を描いたり測ったりしてみよう>
午前の見学を通して、午後はそれぞれが興味を持った民家にもう一度足を運びました。
「建物の形がかっこよくてスケッチしたいから」「屋根の工夫をもっと知りたいから」など理由は様々です。
そこからは、みんな思い思いに鉛筆を走らせ、スケッチを行いました。建築士の講師からもプロポーションの捉え方や奥行きの描き方など指導してもらいました!
建物全体を描くのは初めてでしたが、じっくりと建物を見て環境や当時の生活に思いを馳せながら、スケッチすることができました。






みんなの感想
📍 屋根が高かった。明かりをどうやって取り込んでいたのかが分かった。(小4 男子)
📍 日本の古来の家はほかにもいろいろな種類があると思うから、もっと調べてみたい。(小6 男子)
📍 部屋の奥の空間を描くのがとても難しかったけど先生に教えてもらったのでとてもよかった。見学してみて、自分ももっと空間づくりに力をいれたいと思った。(中1 女子)
📍 昔の家には、昔の家なりの良さがあった。建物の特徴を探すのが好きになった。(中3 女子)