前回見学した日本民家集落博物館の民家を思い出しながら、今回は「白川郷」の民家を自分たちで模型に再現していきます!
今回の授業内容
第7回 12/7(土)
午前&午後:【構造】建物の始まりをつくろう
<カッターの使い方を学ぼう>
まずは、構造設計の谷垣先生から、カッターの使い方をレクチャーしていただきました。
道具を大切に安全に使うため、正しい持ち方を教えていただきました!
<建築の始まりをつくろう~模型作り~>
土井先生「模型作りは、チームの連携が大切です!役割分担を決めて、協力することを意識して取り組んでみよう!」
さっそく、各チームで役割を決めました。
「カッターつかってみたい!」「そうだよね、じゃあ任せた!俺は組み立てをやるね!」
「でもこれってどこから組み立てるのがいいんだろう」「柱の太さも考えてって言ってたね」
役割分担が決まると、そのまま自然にどう組み立てるかの作戦会議が始まっています。
模型作りでは、色々なやり方を試し、工夫しながら作成に取り掛かっていました!
「ここは柱太くしといた方がいいかも!」「どうやったらボンドって早く乾くのかな?」






<チームの作品を全体に発表しよう>
午後も模型作りの続きに入ります。工夫や失敗から気づきを得て、模型のクオリティがどんどん上がっていく様子が見えました!
作業時間が終わったら、最後は全体発表を行います!各チームの代表者が、模型作りで工夫したこと、苦戦したことを発表しました。
「屋根をくっつけることが一番むずかしかった。みんなで手で押さえながら乾かした。」
「柱を工夫した。平面図を見て、太い柱がおかれている所、細い柱がおかれている所をメモし、材料を使い分けた。」
各チームの発表に対して、講師もすごいと思ったこと、もっと工夫できそうなポイントを出し、「どうすればよかったかな?」とみんなで考え、改めて構造の大切なところをつかみながら、皆で学ぶことができました!






みんなの感想
📍 みんなでつくることを意識できたと思う。もっときれいに作ってみたいので、家でやってみようかなと思った。(小5 女子)
📍 木で屋根を作るときは、間にいれる棒がないと作ることが難しいことが分かった。みんなと協力しあって作ることができた。(小6 男子)
📍 柱がしっかりしていたら、かなり頑丈になることを学んだ。屋根を固定している柱があったら、もっと頑丈につくれるかもと思った。(中1 男子)
📍 他の人と協力することで、難しいことも対処できると学ぶことができた。自分のできることをさがし、積極的に取り組めるようがんばった。(中3 女子)