みなさんこんにちは!こども起業塾第7回の当日の様子をお届けします。
今回のテーマは「事業レビューをしてもらおう②」です。

遂に実践コースの目標達成の場である吹田ビレッジマート出店まで2ヵ月を切りました。中には販売品の作成に取り掛かっているチームもある中改めて、
・自分たちの実現したいことに足りない要素
・目標である「純利益を2倍にする」により近づくためのアイデア
の2つに視点を置いて考えていきました。

今回の授業内容

第7回 12/14(土₎「事業レビューをしてもらおう②」
前半 「事業レビューをしてもらおう②」
後半 「販売会に向けての準備をしよう!」

前半
「事業レビューをしよう」

今回は、子どもたちの事業レビューをしていただいたのは、基礎コース第Ⅰ期成果報告会で登壇頂いた学校法人常翔学園経営特別顧問 久禮 様とNORIBA10でのイベントでご協力いただいた株式会社OK junctionのコミュニティマネージャー 藤井 様のお二方です。まずは各社の段取りと進捗状況を見直し、今の課題と実現に足りない要素を出していきました。

この時、各社は「思ったよりも時間がない」「広報や当日の予定、製品のクオリティなど細かいけど必須なことが全然考えれてなかった」などの壁にぶつかっていました。

レビューを担当いただいたお二人からのフィードバックでは、
「商品がどの層の需要に合うかよりも、そもそもマルシェはどんな人がくると思う?」
「他社との比較として武器を作るのはいいけれど、元々小・中・高校生が出店しているだけで武器になるから自分たちだからこそ出来る事をもっともっと引き出していこう!」

などといった「そもそも」に戻った意見と、自分がお客様だったらという各社にはなかった客観的視点で意見をくださりました。

後半
「販売会に向けて準備をしよう」

後半は、頂いた意見をもとに、事業をさらにブラッシュアップしていきます。
前回の事業レビューでは金銭面での改善点が多かったのですが、今回はより深く内容に踏み込んだ内容だったため、事業の中身自体を組み替えるグループもいました。
商品を売る会社は、製造と材料の買い出しの段取りを組んで、役割分担しながら進めていました。


一方、サービスを売る会社はまずお客様にどうやって満足して帰ってもらうかを考えて、お店の内装を考え、買い物に行っていました。一番悩んでいたのは単に「お客様にどうやって満足して帰ってもらうか」といっても沢山の要素があり、その要素のどこに投資すればいいかという点です。店員の雰囲気・お店の清潔感・値段や評判・広報活動など、多くの要素が絡み合っている中、あるチームが選んだのはお店の雰囲気と値段でした。
なるべく安い材料を接客サービスや工夫でリメイクすることで少ないコストでガラッとお店の雰囲気を変える判断をし、買い物に向かいました。

実践コースの生徒は、買い物一つにしても価格・品質だけではなく、本当に必要なのか、製作期間に間に合うかなど、目標達成に向けて自然と経営を判断する力を身につけています


起業塾生の感想
📍 今回のレビューで、自分たちの会社のビジネスの具体的な構造が見えてきた。
📍レビューで準備の大切さを学び、再度計画を立てて、生産に必要な材料を買うことができた。
📍レビューを受けて、今まで考えていたプランがガラッと変わった。買う人に合わせた商品を作りたい。

次回のブログでは、第9回 販売の様子をお伝えします。
遂に「ビレッジマート吹田」に出店です!

2/2(日) 11時から 「JR吹田駅前さんくす夢広場」にて販売します!
ぜひお越しください!

次回もお楽しみに!

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