第8回は、最終成果発表に向けて、彩都の山に現地調査に向かいました!
「季節の谷」という場を五感で感じ、体を動かし木や土に触れてみながら、ここにどんな場所をつくりたいかを考えました!
今回の授業内容
第8回 12/21 (土)
午前&午後:【実施】彩都の山でデザインを考えよう
<彩都の山を五感で感じよう>
最終成果発表会では、「季節の谷のシンボルツリーにみんなが集まる場をつくろう」というテーマで、建物の設計に挑戦します!
今回は、その彩都にある山(季節の谷)で活動する「お施主さん」からお話を聞きました。
「季節の谷」の特長や、現在どんな困りごとがあるのかなど、お施主さんの要望を聞いた上で、どんな場をつくるかを考えます。
そして次は、自ら彩都の山を探索し、季節の谷の魅力を探していきます!
一級建築士の先生からは、
「探索するときは、その場所を見て、音を聞いて、空気も味わってみてほしいです。あとは、今は冬だけど、夏の時はどんな感じなのかな。雨が降ったらどうなるかな。と、いろんな場合も想像しながら探索することを意識してみましょう。」とアドバイスをいただきました。
シンボルツリーの木の大きさを測って記録したり、シンボルツリーがきれいに見える場所を探したり、山を駆け回ってみたり。
そうしていく内に、「シンボルツリーを眺められる展望台をつくりたいね」「滑り台があったら楽しそう!」「小人の町をつくってみたい」と、それぞれ会話しながらチームでスケッチをしはじめていました。アイデアを浮かんできたようです♪






<アイデアを具体化しよう+全体発表>
彩都の山での探索を終えたら、午後は教室に戻りそれぞれが思いついたアイデアを共有しまとめていきました。
チームの皆で30個ほど付箋にアイデアを書き出し、それを整理しながら、どんな場所を作りたいかを話し合います。
お施主さんの話を思い出しながら、こんな場所ができたら楽しそう!と会話が盛り上がり、様々な構想を生み出すことができました!






みんなの感想
📍 実際に作ってみたいと思った!小人の建物をつくってみたい。(小4 男子)
📍 季節の谷は、良いにおいがした。もっと思いついたアイデアを形にしてみたい。(小5 女子)
📍 一度見た場所でも、もう一度見てみると新しく発見がある。前回気づかなかった地形の特徴を見つけたり、夏は涼しそうだなということを感じることができた。(中1 男子)
📍 小人の町をつくるという発想がでてきて、とてもやってみたいと思った。もっと木とかの長さを測ってみたかった。(中3 女子)
次回は、安心・安全な建築をテーマに、「構造」の考え方について学びます。次もお楽しみに♪