第10回は、いよいよ最終成果発表会に向けて、成果品の準備に入っていきます!
今回のテーマは、「新しい学び場を設計しよう」。自分たちで、新たな学びの形を考え、表現することに挑戦していきます!

今回の授業内容
第10回 1/25(土)
午前&午後:【設計】最先端の学び場を設計しよう

<前回までの案を振り返り>
まずは、前回までに考えた「自分の作りたい学び場」を1分間で発表します。その後、「これは大切にしたい!」というポイントを抽出し、付箋に書き出しました。
チームの中で共通点や相違点を整理しながら、メンバーと建物のコンセプトや目的をすり合わせました!

<コンセプトとデザインを検討しよう>
次はワークシートを使って、コンセプトやデザインなど、建築設計のステップを踏みながらポイントを整理していきます。
また、A3サイズの敷地図を使い、学校のゾーニングを検討したりなど、具体的な設計を進めていきました。

「勉強も遊びも思いっきりできるような場所にしたい!」「柔らかい形をできるだけ取り入れたいな。世の中にはどんな事例があるのかな?」
「この形だと、必要な教室が全部入らないかも!どうするー!?」
アイデアも問題点も発見しながら、実現可能な提案にするため、設計案を修正していきます。

<成果品を作成しよう>
午後からは、講師として一級建築士の方々にお越しいただきました!
チームで議論をたくさん交わす中で出てきた悩み・迷ったポイントを講師に相談しながら、さらに全体像を仕上げていきます。

講師の喜田先生からは、「みんなには、実際に、現実に、“最先端の学びの場”をつくる課題なんだと思って望んでほしい」と熱い期待の言葉を伝えてもらった上で、早速、コンセプトの詰め&成果品の作成に入っていきました!

模型にしながら、設計上問題がないかを確かめたり、スケッチをたくさん書いて、みんなでデザインをすり合わせたり、実際に使いやすい配置になっているのか図面を使って検証したり、各チームのやり取りが更に活性化していきました。
ある程度できたチーム、または行き詰ったチームは、途中で講師に声をかけ、現在の提案内容に対してアドバイスをいただくことができました。

みんなの感想

📍 みんなのアイデアを合わせていくのがとても難しかった。でも、建物を考えることやスケッチをかくことがスラスラできた。次はもっと具体的にしていきたい!(中2 女子)

📍 今までイメージしてきたものを、今回サイズまで測って配置も考えて、そうしたらスペースが足りなくなってたり、雨が降ったときどうするなどの問題が出てきて、それを解決することがおもしろいんだと気づいた。(中1 男子)

📍 現在設計している建物の意義や理由をもっと明確にしていきたい!自分たちは学び舎という点に重きを置いて考えていたけど、他チームはそうでもない視点も持っていたのが気づき。(高1 女子)

📍 生徒や先生の立場になり切ることで利便性と解放感を実現していきたいと思った。(高3 男子)

次回も引き続き、最終成果発表会に向けての成果品作成に入ります。どのような学び場が完成するのでしょうか・・・?次回もお楽しみに♪

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