今回の授業内容
第2回 3/29 (土)
午前&午後:【設計】色や光に着目して空間をスケッチしよう
プロの建築士から「空間の描き方」を学ぼう
第2回は、プロの建築士である若林先生から「空間の描き方」を教わる回です。
まずは、15分間でスケッチに挑戦。みんな思い思いに空間を描き、スケッチをかかげて講師に見ていただきます。
「みんな上手だね!」と若林先生が声をかけた後、「それでは今から、空間を描く上で大切な2つの図法を教えます」と、講義がスタートしました。


「一点透視図法」と「二点透視図法」を使ってみよう
若林先生は、スケッチを描きながら、「空間の線がどこか1点に集まっていることに気づくと、描きやすくなるよ」と教えてくれました。
先生がスラスラと描きあげるスケッチに、子どもたちからは
「すげー!✨」「もう空間に見えてきた!」
と感動の声が上がりました✨



「色」と「光」が空間に与える効果を知ろう
次に、若林先生から「色や光が空間に与える影響」についての話がありました。
暖色系の色は、安心感を与えてくれる。
寒色系の色は、集中力を高める効果があり、仕事や勉強に向いている。
「上手に描くことも大事だけど、まずは自分がこの空間にいて、素直に感じたことをスケッチに表す気持ちで描いてみてほしい」という先生の言葉に、子どもたちもまっすぐ顔を向けて聞いています。
スケッチを始めよう
いざスケッチが始まると、子どもたちはそれぞれのペースで思い思いにスケッチを進めていきました。
「この空間を描いてみようかな!」
「消失点を描いて…まっすぐ線を引く……」
「若林先生、ここってどう描くの?」
と、講師に絵を見せてアドバイスをもらったり、仲間と見せ合ったりしながら、スケッチの楽しさを存分に味わうことができました!






みんなの感想
📍 絵がもっとうまくなりたい。今日学んだことをもっと使いたいと思った!(小4 男子)
📍 色や線の強弱をつけないと奥行が分からなくなることを知った!(小5 女子)
📍 集中していると時間がたつのがとても早かった。消失点を描くことを意識したい。(小6 女子)
📍 一点透視図法をつかうと描きやすくなった。スケッチをするときは、全体をとらえることが大事だと思った。(中2 男子)
次回は、お施主さんの話を聞いて、お家の設計に挑戦します✨お楽しみに!