こども建築塾2年目A日程も、いよいよクライマックスに!
今回のテーマは、奈良県宇陀市を舞台にした“学び場”の設計です。 これまで未来の学びについて現地調査を通して特徴や歴史を知り、学びについて深く考えてきた子どもたちが、いよいよ自分たちのアイデアを具体的な形にするため、制作に入りました。

今回の授業内容
第9回 1月24日(土)

第10回 2月7日(土) 
【設計】最先端の学び場を設計しよう

自分の「本音」を共有し、チームの絆を深める

第9回の冒頭では、まず「気持ちの共有会」を行いました。 制作が本格的に進む中で生まれる「成果発表会に間に合うか不安」「もっと話し合う時間がほしい」という正直な焦りや、「早く模型を作りたい!」というワクワクなど、素直な気持ちをグループで共有しました💭
建築塾では、ネガティブな気持ちもポジティブな気持ちも大切な原動力として受け入れます。 お互いの本音を出し合うことで、ただの仲良しグループではない、一つの目標に向かう「設計チーム」としての一体感が生まれてきたように感じます✨

5つのエリアから描き出す「新しい学びのカタチ」

子どもたちは現在、宇陀の豊かな自然と歴史を活かした4つのエリアに分かれて設計を進めています。
第10回では、一級建築士の講師による熱のこもったエスキス(設計相談)が行われました。 「誰がここで、どんな表情で過ごしているかな?」という講師の問いに、子どもたちは図面やスケッチを指差しながら、必死に自分たちの想いを言葉にしていきます。
単に綺麗な建物を作るのではなく、「その場所でどのような学びが生まれるか」を追求する姿勢は、プロの建築家そのものでした。

生徒の感想

📍自分の努力をちゃんと伝えたい。(小6・男子)
📍宇陀の土地や地域とどのような関係があるかを説明したい。(中1・男子)
📍みんなの学びが詰まった作品をよりよく伝えたい。(高2・女子)

第9回、第10回を通した試行錯誤を経て、それぞれが成果発表に向けた意気込みを伝えてくれました✨

いよいよ次回は、この半年間の集大成となる最終成果発表会です!

当日は、建築のプロや保護者の方々を前に、自分たちが描き出した『学び場』をプレゼンテーションします。 緊張もあるかと思いますが、これまでの努力と発見を信じて、堂々と自分たちの言葉で語ってほしいと思います。

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