今回は、2月1日のマルシェ出店に向けた、最終準備(第9回)と、販売会当日(第10回)の様子をお届けします!

今回の授業内容
第9回 2026年1月31日(土)
 マルシェに向けて準備をしよう!②
第10回 2026年2月1日(日)
 マルシェで販売しよう!

第9回:目標は「完売」!チーム一丸となって大量生産

販売会を翌日に控えた第9回。
今回は「お客様に届けるための本物の商品」を自分たちの手で作り上げる「大量生産」をしていきました!

単に作業をこなすだけではなく、「お客様が手に取ったとき、喜んでくれるかな?」という視点で、一つひとつ丁寧に作り上げます。
また、「利益を融資金額の2倍にする」という目標に向け、10円単位で真剣に価格を決定しました。
お客様が店に立ち寄ってくださったときに目につくように、チラシや看板など、自分たちの会社の魅力をどう伝えるか、最後のブラッシュアップを行いました。

 

第10回:いざ、ビレッジマート吹田へ!「リアルマネー」の重みと喜び

そして迎えた2月1日。会場は「ビレッジマート吹田(https://janai.net/)」です。

今回は初の「リアルマネー」での販売。自分たちの商品を大切に抱えて電車で会場へ向かいました。会場に到着すると、商品を並べたり、チラシを貼ったり、役割分担しながら販売の準備をしました。

「売る」だけではない、本当の価値の提供
11時のオープンとともに、会場には元気な呼び込みの声が響きました。
当初は緊張で声が小さかった生徒も、最初の一人が足を止めてくれると、パッと表情が明るくなります。

自分たちの商品の説明を一生懸命に伝えたり、街の人にチラシを配りながら魅力を伝えたり。
在庫が減れば補充し、誰かが休憩の時は交代でブースを守る。「会社の成果=チームの成果」という心得が、行動として表れていました。

販売終了後はビルに戻り、緊張の「売上精算」です。電卓を叩き、領収書と手元の現金を照らし合わせるその姿は、真剣そのものでした。

今回の販売会を通じて、子どもたちは「お金を稼ぐことの難しさ」と、それ以上に「自分の仕事で誰かに喜んでもらえる喜び」を、心から実感できたのではないでしょうか。
目標としていた「利益2倍」を達成したチームも、惜しくも届かなかったチームもありますが、そこでの気づきや反省こそが次に繋ぐための「宝物」です。

次回は、半年間の集大成となる「成果発表会」に向けた発表準備を行います。
マルシェ出店をしてみての、気づきや学びなどを言葉にしていきますので、お楽しみに!

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