いよいよ活動もクライマックス!3月の最終成果発表会、そして目標とするマルシェ出店に向けて、熱気あふれる準備が進んでいます。
今回の授業内容
第9回 2026年1月31日(土) 販売・発信準備③ アイデア実現性を高めよう!
第10回 2026年2月14日(土) 販売・発信準備④ アイデアを形にしよう!
第9回:前年度の学びを糧に、アイデアの実現性を高める
第9回(1月31日)の授業では、まず「前年度のマルシェ/コースター販売」の振り返りからスタートしました。
昨年の収益やコスト構造のデータを見直し、各チームの良かった工夫や改善点を徹底的に分析。「たまたま売れた」のではなく、「狙って勝つ」ための戦略を練り直しました。
マルシェに向けた準備期間!
振り返りで課題が明確になった後は、それぞれの目標に向かって具体的な作業に没頭しました。
◆マルシェ出店チーム
ミッション: 勝てる商品と完璧な生産計画の策定
活動内容: 10円単位での価格決定や、当日販売する個数の大量生産
◆社会発信チーム
ミッション: 社会と繋がるための検証計画の策定
活動内容: ビジネスの全体像を設計する「リーンキャンバス」の深掘りや、プレゼンボードの作成
自分たちのアイデアが、どのようにして社会の「価値」に変わり、そして「対価(お金)」に繋がっていくのか。その原点を改めて見つめる貴重な時間となったのではないでしょうか。
生徒の感想
📍競合他社をしっかりと調べて、自分たちにしかない強みをしっかり伝えることが大切。(中2女子)
📍ただ商品を作って販売するだけじゃビジネスにならなくて、モノを売っているストーリーやどんな思いでやっているのかが人の心を動かすんだなと気づきました。(高1女子)



第10回:チーム経営の本質に迫る「CEO・財務会議」
続く第10回(2月14日)は、さらに踏み込んだ組織での動き方にフォーカスしました。
特筆すべきは、各社のリーダーと数字の責任者が集まる「CEO・財務会議」です。ここでは、ただ作業をするだけでなく、以下の項目を厳しくチェックしました。
収支計画書の精査: 目標利益から逆算した、材料費や販売個数の最終確認
残課題の把握: 「この時間で本当に作りきれるか?」という現実的な段取りの組み換え
ストーリーの構築: 商品を売るための「想い」や、選ばれる理由(ストーリー)の言語化
「会社をつくるには、まず組織を作ることが原点。そのためには相手の気持ちを知ることが重要」という類設計室・阿部社長の言葉通り、メンバー間の連携を深め、一体感を持って目標に突き進む姿が非常に印象的でした。
生徒の感想
📍社会発信チームで考えた内容を、マルシェで70人くらいに聞き込んで、はやく行動を進めていきたい。(小5男子)
📍CEO・財務会議で、協業調査を強調したほうがいいことや、常に情報を整理しておくべきということがわかった。また、数字で示すのが大切ということも学んだ。(中2女子)
第9回・第10回の活動を通じて、塾生たちは単なるビジネスの知識だけでなく、「仲間と協力して目標を達成する力」を確実に自分のものにしてきました。
次回もお楽しみに♪
