自分たちで見つけた社会課題を解決するために会社を立ち上げ、銀行からの融資、商品の生産、そして実際の販売までを経験してきた子どもたち。半年間にわたって走り抜けてきた本物に出会うコース後期プログラムの集大成の様子をお届けします 。

今回の授業内容
第11回 2026年2月14日(土)
 成果発表会準備をしよう!
第12回 2026年2月28日(日) 最終成果発表会!

第11回:聴く人の心を動かす準備を

今回の成果発表会のテーマは「聴いている人の感情を動かす成果発表会へ」

単に「こんなことをしました」と事実を伝えるのと、自分たちがどんな想いで活動し、壁にぶつかったときにどう乗り越えたのか、そのプロセスを言葉にして伝えるのでは、聴いている側の感情の動きは変わります。どんな内容で感情を動かすのか、それをどんな言葉で伝えて感情の動きは変わります。どんな内容で感情を動かすのか、それをどんな言葉で伝えて感情を動かすのか、各社で議論を深めていました。

準備をしていくにあたり、プレゼン準備だけではなく、個人の振り返りも行いました。
個人の振り返りではこの半年を改めて「自分の強み」はなにか、「良かった場面」はなにか、良かった場面は「どうして起きた」のか(例:チームの連携・自分の行動など)などを言葉にしました。

プレゼンでは「会社説明(モットーや思い)」「発見した社会課題」「解決策としての商品」「マルシェの成果(売上金・利益)」「全12回を通して学んだことや反省」を中心に発表してもらいます。

しっかり振り返り言葉にすることで、これまでの経験や気づきを確かなものにできたのではないでしょうか。

第12回:集大成!プロの視点に挑む成果発表会

会場には保護者の皆様に加え、類設計室の事業戦略を担うプロフェッショナルたちが審査員として集まりました。

リアルな経営成績が物語る「挑戦の証」
各チームが発表した収支報告からは、ビジネスの厳しさと面白さが鮮明に浮かび上がりました。
審査員からは「自分たちで課したミッションに対して解決できたのか」など、プロならではの視点からフィードバックが贈られました。経験や気づきを堂々と語り、皆の感情を動かしながら発表する姿は、まさに一人の「起業家」そのものでした。

半年間の活動を終えた子どもたち。各会社のCEOの気付きの中から、特に印象的なものを3つご紹介します。
📍マルシェで、商品を通じて笑顔を届けられる嬉しさを知ることができた。
📍販売は決して数人の力でできることではなく、購入していただけるお客様のおかげだということを学んだ。
📍課題に向け挑戦することで得られる達成感は、はかりしれないものである。

今回の販売会を通じて、子どもたちは「お金を稼ぐことの難しさ」と、それ以上に「自分の仕事で誰かに喜んでもらえる喜び」を、心から実感できたのではないでしょうか。

半年間のカリキュラムを通じて、子どもたちは「仲間と協力する力」「失敗を宝物にする力」「自分の想いを形にして伝える力」を大きく伸ばしてきました。
数字と向き合い、他者からの真剣な評価を受け止め、それでも前を向いて挑戦し続けた経験は、これからの人生において大きな財産になるのではないでしょうか。

さて、3月末からはさらにパワーアップしたコースがスタートします!
私たち運営スタッフも、子どもたちの可能性をさらに伸ばしていけるよう、全力でサポートしていきたますので、引き続きよろしくお願いいたします。

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