第1回で「身近な人の困りごと」からビジネスの種を見つけ 、第2回ではそれを「商品」へと落とし込み 、続く第3回では銀行への資金調達ピッチに挑戦しました。
そして第4回では、いよいよ自分たちのアイデアを具体的な形にする「プロトタイプ(試作品)」の作成と、次回の「事業レビュー」の準備に向けて準備をしました!

今回の授業内容
第4回 11月15日(土)

プロトタイプを作成しよう
事業レビューの準備をしよう 

アイデアを形にする「プロトタイプ」を作成しよう

第4回で最も重要だったテーマは、自分たちの解決策を「試作品」として具体化することです。

「プロトタイプ」とは?
プロトタイプ(試作品)とは、新しい商品やサービスを作るときに、試しに作る「たたき台」のことです。子どもたちは、銀行から融資を受けた資金を基に、アイデアを商品化しました。
ただ試作品を作るだけでなく、2月のマルシェ販売会に向けて、チーム内で役割分担を明確にし、計画的に行動することが求められます 。
役職ごとに以下の役割を中心に計画を立て、動いていきました。

◆CEO(社長)/財務
 販売会までの役割分担と進捗確認 
 必要な材料を「どこで」「何を買うか」の具体的な検討 
 資金の管理と追加融資の必要性の検討 

◆生産/デザイン
 製品作成とデザインの決定 
 販売会までの具体的な製造段取りの策定 

◆マーケティング/営業
 お客様を惹きつけるための広報戦略(チラシ、PR動画、看板など)の検討 
 マルシェの装飾アイデア出し 

今回の活動を通じて、子どもたちは、「想い」を「形」にするプロセスがいかに計画性と具体的な行動力を必要とするかを体感できたのではないでしょうか 。

  

事業を客観的に見つめ直す「事業レビュー」の準備
次回の第5回(11月29日)では、保護者の方々にご協力いただき、「事業レビュー」に挑戦します 。

「事業レビュー」とは?
事業レビューとは、自社の製品やサービスに対し、外部の起業家などからアドバイスや同意をもらうことです 。客観的な視点で現状を把握できるため、自分たちだけでは気づけなかった強みと弱みを発見するきっかけになります。また、改善・成長のきっかけになり、今後の事業をブラッシュアップするための貴重なヒントが見つかります 。

子どもたちは、次回に向けて、自分たちの製品・サービスがイメージしやすいように、プロトタイプやサービスの詳細をまとめました!

生徒の感想
📍チームワークを良くしてから買い出しに行くようにして、順序良くしたい。(小5男子)

📍キャンバでチラシを作るのも簡単にはできなかったし、みんなで協力しないと行かないことが改めて分かった。(中2女子)

次回の活動報告もお楽しみに!

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