今回のテーマは、組織を動かすための「羅針盤」となる、MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)の策定です 。 類設計室 教育事業部 類学舎/自然学舎/しごと学舎 統括長の馬場さんが特別講師として登壇!
自分たちのチームが何のために、どこへ向かって進むのかを言葉にすることで、一体感を持って挑戦するための土台を築きました 。

今回の授業内容
第6回 12月13日(土)
 MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を決めよう

経営のヒントは「先人の知恵」にある

授業の冒頭では、前回に引き続き特別講師として登壇された、類設計室の代表取締役社長・阿部紘さんの言葉を振り返りました。

・組織で経営する意味: 一人では限界がある目標も、志を同じくする仲間が集まる「組織」の力を使えば到達できること。
・相手の気持ちを知ること: 会社づくりの原点は、メンバーや顧客の困りごとに寄り添い、共感することであること。

生徒たちは、「チームとして一つの方向を向く」ことの重要性を再確認し、自分たちの「会社の羅針盤」づくりに臨みました。

自分たちの「羅針盤」MVVを考える

次に、具体的なMVVの策定ワークに取り組みました。まずは、以下の3つの要素を定義しました 。

1. M(ミッション):存在意義・使命
「何のためにこの会社は存在するのか?」という、活動の原点となる目的

2. V(ビジョン):目指す姿・ありたい姿
「将来どんな未来を作りたいか」という、達成したい具体的なゴール

3. V(バリュー):判断基準・ルール
「何を大切に、どう行動するのか」という、メンバー全員の共通の約束事

ワークでは、類学舎の事例も参考にしながら、個人ワークとグループワークを重ねていきました。馬場さんからは、「社会課題とターゲット」の視点でのレビューが行われました。客観的な視点で現状を把握することは、自分たちでは気づけなかった強みと弱みを見つけるきっかけになります。外部からの評価を真摯に受け止め、事業をブラッシュアップしていけたのではないでしょうか。

こうした試行錯誤を通じて、単なる「スローガン」ではない、自分たちの想いがこもった言葉へと磨き上げられていきました。

  

生徒の感想
📍MVVはとても大切で、世の中で求められていることがわかった。(小5男子)

📍感謝という言葉だけでも感謝する、されるとはどういうことかを常に問い続けたり、本質を追求することが大事というのが印象に残った。(高2女子)

📍MVVが自分が行動する上での基礎になると思った。誰かが言ってたからそれが正解ではなく、常に「なに?なんで?」と考えたい。(高2女子)

次回はいよいよ、決定した目標に向かって具体的な段取りを立てていきます。
引き続き、こども起業塾の活動をどうぞお楽しみに!

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