いよいよ、こども起業塾ゼロイチ挑戦コースは、「自分自身の原点を見つけるフェーズ」から、
「社会や顧客と向き合う実践フェーズ」へと入りました!
そんな起業塾ゼロイチコース第3回・第4回では、広報のプロから顧客の言葉にならない本音(インサイト)を掴む
「観察力」を学び、ジャベリンボードやリーンキャンバスといった本格的なフレームワークを用いて、
個人が考えた案を「社会に求められる事業プラン」へと具体化していきました!


今回の授業内容
第3回 2026年4月25日(土)【顧客のインサイト (言葉にならない本音)を掴もう!】

第4回 2026年5月16日(土)【事業アイデア・コンセプトを考えよう!】

第3回 2026年4月25日(土)
【顧客のインサイト (言葉にならない本音)を掴もう 】

第3回のテーマは「顧客のインサイト (言葉にならない本音)を掴もう 」です!
特別ゲストとして類設計室経営統括部 広報人材課の西本さん、教育事業部 教育広報課の前田さんに来ていただき広告と広報の違いなどを学びながら顧客が本当に求めているものを言葉にしていきました!

第1回は「人生グラフ」で起業の原点となる「譲れない価値観(WHY YOU)個人の困りごと」を掘り起こし、
第2回ではPSET分析を使いながら「なぜ解決されてないのか」を分析し課題の質を上げていきました。

しかし、ビジネスは自分の想いだけでは成立しません。今回の第3回は、その視点を「自分」から「相手(顧客)」へと大きくシフトさせる重要なステップになりました。

「広告」と「広報」の違いは?

広告は「Buy me」という直接的なアプローチ。
広報は「Love me」という、社会との信頼関係を築く間接的なアプローチ。
単に良いものを作るだけでなく、いかに相手に寄り添い、共感を得るかがビジネスの成否を分けることを学びました。
ではその相手(顧客)はどんな人でどんな事に困っているのか。それを「ジャベリンボード」というフレームワークを行いながら顧客の悩みを具体的にしていきました。

このように顧客の感じている悩み・課題の予想から検証方法までをジャベリンボードで塗り重ねていき根拠のある
「顧客の感じている悩み」を掴んでいきます。
そんな今回のtodoは「15人にインタビューしてジャベリンボードを埋めきろう!」です!
自分の足で顧客の悩みを掴みにいくと同時にジャベリンボードで出した検証方法を試していきます!

実際に使用したジャベリンボード

第4回 2026年5月16日(土)
【事業アイデア・コンセプトを考えよう!】

今回の授業の冒頭では、これまでに学んだ席次マナーや名刺交換、メールの書き方を楽しく振り返り、さらに自分の能力の達成度を可視化するツール「ステップマップ(ルーブリック)」を記入しました。 起業塾に通い始めたときを振り返って赤ペンでマークし、自分のこれまでの変化と、卒業するときに目指したい成長目標を言語化していきました。

ワークでは、ビジネスモデルの設計図「リーンキャンバス」の作成に着手。 今回は特に、ビジネスの核となる
「①助けたい人(顧客セグメント)」と「②顧客の困りごと(課題)」の2点に集中し、極限まで具体化を進めました。
生徒の1人は「自分が本当に解決したいことは何か」を考え直し、元の案から一度離れて新しい読書アプリを組み立てていきました。

第3回、第4回の活動を通じて、自分自身の原点(WHY YOU)から出発した個人の強い熱意を、
社会のデータや顧客インタビューと結びつけ、「裏付けのある事業アイデア」へと変える土台を完成させました!
次回、第5回からはフェーズが変わり、「投資価値のある事業にする(お金と仕組みを考える)」パートへと突入します! また現役の経営者を前に、自分たちの事業案を2分間でぶつける「投資家相互レビュー」が始まります。

次回の活動報告も、どうぞお楽しみに!

リーンキャンバスを埋めていきます!

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