類塾しごと学舎「こども建築塾」の第9回防災企画の講座を1月13日に開催し、
その様子が読売テレビ報道局に取材され、13日と15日の番組で放映されました。

(上の画像・読売テレビ「かんさい情報ネットten. 『成長 震災を学ぶこども建築塾 聞いて触れて楽しく得る知識』」)
【15日放送の番組「かんさい情報ネットten.」概要】
放映タイトル
「成長 震災を学ぶ こども建築塾 聞いて触れて楽しく得る知識」
放映内容
映像はまず能登半島地震の犠牲者と被災者の方々に黙とうする子どもたちの姿から始まりました。その後、一級建築士で今回の講師・廣重圭一が、日本に暮らしてきた人々が古来、日本の自然や風土、気候などに向き合い自然の摂理を追求し、災害に対応してきた歴史を説明。過去に起きた阪神大震災、東日本大震災、そして能登半島地震の画像を見せて建築の在り方を話しました。
・廣重のコメント
「自然の摂理って忘れがちになりますが、やはりでも、それは重要だと伝えたい。次の世代を担う子どもたちに少しでもそれを感じてもらえたら」
(株)類設計室の社員で、石川県で今回被災した田中智基もその体験を語りました。
・田中のコメント
「僕が避難できたのも建物が崩れなかったから。建築は命を守るのが第一」
この後、子どもたちはプリンと羊羹(ようかん)を使って揺れの違いを体験し、後半は自らチームでつくった建物の模型を揺らす実験を行い、聞いて触れて楽しく学びました。
活気溢れ真剣な目で学ぶ子どもたち。今回の講座から多くの気付きを手にしてくれました。
・子どもたちのコメント
高2の男子「見た目も意識しながら耐震という強さの部分でこだわれたと思います」
中三の女子「建築の奥深いところまで知ることができて、今後に生かせそうだと思いました」
小5の男子「すごく成長した。倒れにくいとか(今まで)全然考えられなかったので」
なお今回の映像は(1/23現在)、TikTokの読売テレビニュースのアカウントで視聴できます(以下)。
@ytvnews 建築に興味を持つ子どもたちが地震と建物について学ぶ講座「こども建築塾」が13日、大阪で開かれました。#tiktokでニュース #読売テレビニュース
(※13日放送「『Going』内の関西エリアニュース」の放映内容は15日の短縮版)
今回の放映によって「こども建築塾」を多くの皆様に知っていただけたことを嬉しく思います。
【関連リンク】
・「建築を切り口にものづくりの楽しさを学ぶ「こども建築塾」開講の裏側」(外部サイト)https://prtimes.jp/story/detail/ZrXVNDuJ7yB

当日のこども建築塾の様子① 画面に向かって説明しているのは廣重講師

当日のこども建築塾の様子② プリンを使って揺れを確かめる子どもたち

当日のこども建築塾の様子③ 揺れに強い構造の模型を自分たちでつくりました