「こども建築塾」(2年目A日程)が、新しい時代の学びを実現する学校施設づくりや活用を支援する「CO-SHA Platform(コーシャ プラットフォーム)」から特別講師を招いた講座を開催(2025年1月11日実施)した様子が、大阪日日新聞に掲載されました。この講座は、プラットフォームを運営する文部科学省と、その運用業務の委託を受けた株式会社ロフトワークとの協働により実現した講座です。
掲載記事はこちら→ https://weekly-osakanichi2.net/archives/26145

当日は小学5年生から高校3年生の子どもたち25人が参加。「新しい学び場について考えよう」というテーマで、特別講師の方々が現代の学校が抱えている課題や今後の教育について講演しました。講演の中で紹介された最先端の学校施設事例をもとに、子どもたちは「新しい学び場」のアイデアを発表し、最後はスケッチやレゴで表現しながら議論するなど、充実した講座となりました。

当日の様子は活動ブログへ ↓↓↓

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