しごと学舎「こども建築塾」にて、第9回防災企画の講座を1月13日に開催しました。
その内容が読売新聞に取材され、1月17日付の紙面に記事として掲載されました。
【記事の概要】
記事は「地震に強い建物考える 大阪『こども建築塾』」というタイトルで、こども建築塾で学ぶ子どもたち(小4~高3)が真剣な表情で活気をもって学ぶ姿を伝えています。
こども建築塾の講師を務める廣重圭一(一級建築士)から建物の構造、「柔構造」と「剛構造」を学んだ後、「柱の間に筋交いを入れた方が、崩れにくいんじゃないかな」「もっと独創的な建物にしよう」と、チームの仲間と話し合いながら、木材や針金、粘土などを使って、揺れに強い建物の模型をつくりました。互いに意見を出し合い独創性あふれる建物などを組み立てた様子が記事で述べられています。
また、能登半島地震を金沢市で被災したこども建築塾のスタッフ・田中智基が講座で子どもたちに語った「逃げることができたのは家が崩れなかったから」という話も掲載されています。
講師の廣重は「耐震構造は、大昔から先人たちが紡いできた知恵の結晶。これからも、日本で想定を超える地震が起こる可能性はある。阪神大震災なども教訓を忘れず、子どもたちは力を合わせて、災害に強い日本をつくっていってほしい」と記事の中で語っています。
記事の最後では、建築士を夢見て講座に参加した小学5年生が語った「自分が将来、設計する家は、絶対に倒れないようにしたい」との力強い言葉で締めくくられています。
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(下画像・掲載された読売新聞記事)
