第8回は、最終成果発表会に向けて「学びたくなる空間」の設計を考えていきます!
現地調査にも取り組み、周りの環境や地域の期待も含め、「地域にも喜ばれる、子どもたちが本気で学びたくなる空間」についてチームで話し合い、アイデアを出しました。

今回の授業内容

第8回 12/21(土)
午前:学びたくなる空間を追求しよう/学びについて掘り下げよう
午後:現地調査に行こう

第8回は、最終成果発表会のテーマである「最先端の学び場」の設計に向けて、
“心地いい空間とは?”“そもそも学びってなに?”ということについて、みんなで考えました!
これまでの「学校」というイメージや枠をゼロにして、「こんな空間で学びたい!」を、形にしていくことに挑戦していきます!✨

<学びたくなる空間を追求しよう>
学びの空間設計を創造するため、まずは自分たちで「心地よい空間」を言葉にして考えてみます。

付箋に「植物があるところ」「音楽が流れているところ」と各自で出せるだけキーワードを書き出し、近い内容ごとに付箋を固めながら、チームで整理していきます。
「本に囲まれている空間や仲間と追求できる場」と書く子もいれば、「みんなが集中している空間」など人に照準を当てている子もいることが分かり、みんなにとっての心地いい空間が、様々にあることが見えてきたようです♪

 <学びについて掘り下げよう>
次は、「そもそも学びって何?」というテーマで掘り下げていきました。
はじめはグループで、最終的には仲間全員で「学びとは」について考え、お互いの意見を出しながら考えます。

「人生や社会で生きるうえで必要なことを学びたい」「新しい価値観を知るときも学びだと思う」
「“学び”って、学んでやってみて、上手くいかなかったらまた学んで・・・の繰り返しだよね」
「それならこんな空間もあった方がいいんじゃないかな」「みんなで集まれる場所があるといいかも!」

普段なかなか考える機会のないテーマから深く掘り下げ、みんなの言葉からヒントをもらいながら、「学びたくなる空間」のイメージを膨らませていきました。

<現地調査に行こう>
学びの空間を追求した上で、次は現地調査に取り組みます。
講師からは、「学びの空間だけでなく、その周辺はどんな場所なのか、その地域からの期待は何なのかという事まで目を向けて現地を見ること・考えることを意識してみましょう」と現地調査のポイントを教えていただいた上で、調査をすることができました!

今日の取り組みで、現地周辺の特徴を知り、自分たちのつくりたい学びの場を深めて考えることができました。
次回はこれらをまとめ、発表し、重ね合わせながら形(設計)にしていきます!

みんなの感想

📍 「学びとは?」というテーマについて考えていると、みんなからいろんな意見や考えがでて面白かった。(小5 男子)

📍 「一人で集中したい」「みんなで楽しく学びたい」という様々な意見を統合しながら、みんなが居心地が良いと思う学び場を作ってみたいと思う。(中2 男子)

📍 居心地の良い空間を表現する難しさを感じた。一般的な学校ではあるけど、使い方や門の開け方など、ちょっと手を入れたら雰囲気が分かる学び場をつくりたい。(高1 女子)

📍 居心地の良い空間の要素をフセンに書き出すと具体的なイメージが出てきてすごくワクワクした。現地調査では、1年目カリキュラムでも見学した小学校を見にいったけど、前と違ってかなり気づきが出て楽しかった。(高3 男子)

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