第11回・12回は「販売会・成果発表会」を行いました! 販売会では、商品を販売したり、事業を行うために、お客さんにアンケートを取りました!成果発表会では、実際にやってみたからこそ見えた成果や課題、そしてそこからの学びを発表しました。 

授業内容
第11回 2026年3月1日(日) マルシェで販売しよう!
第12回 2026年3月14日(土) 成果を発表しよう!

第11回:マルシェで販売会!

第11回は、ビレッジマート吹田でのマルシェ出店です 。
子どもたちは「マルシェ販売チーム」と「社会発信(事業計画)チーム」の2つに分かれマルシェに出店しました!

◆マルシェ販売チーム
マルシェチームは、前回の経験を活かして、単に呼び込みをするだけでなく「お母さんへのプレゼントにいかがですか?」とターゲットに合わせた声かけをしているチームもありました。また、客層を見てリアルタイムで戦略を修正したりする姿が印象的でした。

◆社会発信チーム
物販を行わない事業チームは、自分たちの考案した社会課題解決プランが世の中に受け入れられるかを確認するため、来場者へインタビューをしました 。
最初は緊張しながらも一人に声をかけてみると段々慣れていき、結果100人にアンケートをとれているチームもいました。

第12回:成果発表会

第12回は、これまでの会社での活動の振り返り、販売会での「利益」はどのくらいだったのかを発表しました。会場には保護者の皆様に加え、類設計室の事業統括部長をはじめとする各部門の責任者が審査員として集結しました。

各チームからは、販売会での具体的な収支報告が行われました 。
目標として掲げていた「純利益5倍」に対して、残念ながら達成できなかったチームもありましたが、大切なのはその後の分析!
「知っている人にしか目に入らない商品だった」
「材料を買いすぎてしまい、コスト管理が甘かった」
「ターゲットと売れた層がズレていた」
このように、「なぜ達成できなかったのか」を数字と事実に基づいて客観的に分析し、次への改善策を語る姿がすごく印象的でした。

今回の成果発表会で、審査員大賞を受賞したのは、マルシェ販売でトップの売上(26,310円)を記録したチーム!
ターゲットを絞った的確な呼びかけや、顧客一人ひとりに寄り添った商品提案が、審査員からも高く評価されました。

この半年間、子どもたちは「プランニング」「ブランディング」「ビジネスセンス」の基礎を学び、それを社会という現場で実践してきました 。自分たちの「得意」を活かし、チームで一つの目標に向かって走り抜けた経験は、彼らの人生において大きな自信となったはずです。
引き続きよろしくお願いいたします!

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