今回は、半年間の学びの集大成となる「最終成果発表会」に向けた、熱気あふれる制作期間(第9回・第10回)の様子をお届けします!

今回のテーマは「彩都の山に人々がイキイキと活動できる場をつくろう」
教室を飛び出し、自然という大きなフィールドで子どもたちが何を感じ、どうカタチにしていったのか。プロの建築家さながらの思考プロセスをぜひご覧ください✨

今回の授業内容
第9回 1月24日(土)
 【設計】集いの広場に人々がイキイキと活動できる場をつくろう!①
第10回 2月7日(土)  【設計】集いの広場に人々がイキイキと活動できる場をつくろう!②

 建築の第一歩は「土地の声」を聴き、施主の想いを知ること

建築家にとって最も大切な仕事は、ただ建物のデザインを考えることではありません。その土地が持つ特徴(土地の声)を読み解き、施主(お客さん)の願いをカタチにすることです。
子どもたちは、事前に彩都の山で行った現地調査の結果を振り返りました。

・「人工林は涼しいけれど、自然の木がある場所は暖かい」
・「急な斜面だけど、ここから見る景色は最高!」

こうした五感で得た発見をもとに、施主からの「山の地形を活かした面白い建物にしてほしい」「山を守り、人が集まる場所にしてほしい」という願いをどう実現するか、チームで議論を重ねました。
「なんとなく良いもの」ではなく、誰のために、どんな場所にするのか。子どもたちはコンセプト(伝えたい想い)を短い言葉にまとめるワークに挑戦しました。「来た人がまた来たくなる場所」「動物も遊びに来る山」など、自分たちだけの視点を込めた熱いアイデアが次々と飛び出しました💭

チームで挑む!「模型」と「プレゼンボード」の制作

コンセプトが固まれば、いよいよ制作です!第9回・10回で「模型」「パネル」「プレゼン準備」の3つを同時並行で仕上げていきます。
作業をスムーズに進めるため、実際の設計事務所のように役割分担も行いました。
仲間と協力し、時には意見を戦わせながら一つの目標に向かいます。自分たちの想いが少しずつ形になっていく過程で、子どもたちの目もどんどん輝いていったのが印象的です👀

生徒の声

📍絶対最優秀賞をとりたい!(小5・男子)
📍個性のあるメンバーだけど、それぞれの良さを伝えたい。(小5・女子)
📍チームで協力して精一杯がんばって完成させたことを伝えたい!(中3・男子)

今回の授業を通して、子どもたちは「単に模型を作る」以上の、「自ら考え、想いを言葉にし、仲間と認め合う力」を大きく伸ばしてくれたと感じています✨
自分の足で歩き、五感で感じた彩都の山のポテンシャル。そこに施主の想いを掛け合わせて生まれた設計案は、どれも個性的で思いあふれる作品ばかりです。
いよいよ次回は、半年間の集大成となる最終成果発表会です! 建築のプロや保護者の皆様の前で、自分たちが描き出した「未来の広場」を堂々とプレゼンテーションしてほしいと願っています。

次回の活動レポートも、どうぞお楽しみに♪

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